治療方針
* 分娩は、なるべく自然分娩を主流とし、安全で無理のないお産を行っています。
* 医学的な必要性のない限り、陣痛促進剤は使用せずに経過を観察しますが、微弱陣痛、遷延分娩、前期破水など異常の場合は時期を逃さず、必要な処置を行います。
* 御主人の立ち会い分娩ご希望の方は、事前にお二人で良く御相談されて、陣発入院時お申し出下さい。現在、ほぼ半数の御主人が立ち会いされております。
* 出生前診断特殊検査として、希望者は、採血にて、トリプルマーカー(SRL)(\10,500・税込)、或いはクアトロテスト(Genzyme)(¥17,850・税込)が受けられます。この検査を受けるのに最適な妊娠週数は15〜18週です。この検査ではお腹の赤ちゃんが、「開放性神経管奇形」、「18トリソミー」、「ダウン症候群(21トリソミー)」等の、先天異常である確率が個別に示されます。決して精度の高い検査とはいえませんが、羊水検査をする目安として、役立つものと思われます。(羊水検査が必要な場合は、実施施設を紹介します)
* 妊娠25週〜30週の間に、超音波検査による胎児スクリーニング(主として、心臓の超音波エコー検査)外来を設けております。通常検診時より時間をとり(約30分)ゆっくりと診察しております。(通常の健診費用+\2,000)
* 4D超音波エコーでの健診が可能になりました。 ご希望の方は健診受付時に申し出て下さい。週数に限りがあります。詳しくは受付までお尋ねください。